府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
商工費の関係で、POSシステム改修委託料231万円についての質問ですけれども、これについては、インボイス対応でシステム変更等が生じるということですけれども、この金額の根拠はどういうものなのか。ハード的なものも含まれているのかを含めて教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
商工費の関係で、POSシステム改修委託料231万円についての質問ですけれども、これについては、インボイス対応でシステム変更等が生じるということですけれども、この金額の根拠はどういうものなのか。ハード的なものも含まれているのかを含めて教えていただければと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
大きいものは、医療情報のシステム関係、ハードウエア関係と府中北市民病院の空調設備改修、これで約2億円程度予定しておりました。実際、今年度でいいますと、全体2億7,000万円のところ、執行したところでは予定を下回っております。今回の2,180万円を加えましても、当初予定の2億7,000万円から約3,000万円程度下回る計画になっております。
主な変更点といたしましては、本市の財務会計の歳出の区分を国が示す目的別区分にひもづけするように改修するものでございます。具体的には、国が翌年度の予算を定めるために、各自治体から情報を集約するわけですが、その集約するときの、どのような目的別区分でひもづけをするかというところで改修をするものです。この改修によって、国からの調査に対して容易に集計をすることが可能になるものでございます。
病院事業会計は、施設改修工事、コロナウイルス感染症拡大防止対策経費、燃料費の不足分などで、収益的支出、資本的支出合わせて2,593万6,000円を計上しています。 以上で、本定例会に提案させていただいております議案についての説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、全ての議案を原案どおり御可決いただきますようお願いをいたします。
マイナンバーカード普及促進事業としては、先ほどの条例改正のとおり、マイナンバーカードを活用してコンビニエンスストアでの住民票の写しなどを取得する際の交付手数料を150円とするもので、そのためのシステム改修費に27万5,000円を計上しています。
56号、令和3年度 府中市一般会計歳入歳出 決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名4の6、三玉プロジェクト(上下地域包括ケア拠点施設整備事業)について、分科員から9月23日に障害福祉サービス事業所がオープンして、ようやくフルオープンとなるが、その時期が遅れた理由と費用負担について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から事業所の公募を2月に行い、その後3月に決定し、そこから改修及
矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-6、観光地域づくり実践事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
この入田池でございますが防災重点ため池でございまして、ため池の詳細診断の結果改修が必要と判断をされた池でございまして、この池につきましては、県営のため池等整備事業によりまして令和4年度に実施設計、令和5年度に改修工事を予定しておりまして、国の要綱により定められた割合によりまして、市が費用の一部を負担するというものでございます。
また、シートのエでございますが、情報発信、オンライン相談の充実では、Webサイトちゅちゅの改修を定期的に行っております。月間アクセス数の把握、月間アクセス数はこの間倍増いたしておりまして、開発業者との毎月の定例ミーティングも実施いたしまして、利用しやすい子育て情報の発信に努めているところでございます。
ただ、さっきから言っていますように、私の考えではちょっと今お金が足りていないのかなと思うんで、なかなかそのタイミングはないですけれども、やはり市民の方が安心して使用できる、職員の方が安心して仕事ができるという点で、その庁舎の建てかえや大規模改修について、今後の考え方をちょっとお聞きしたいと思います。
○経済観光部長(若井紳壮君) ため池は、地震や豪雨などの災害時に決壊した場合、人的被害、また、下流の家屋や公共施設に被害を与えるおそれがあるため、利用のないため池は原則廃止、また、利用のあるため池については、ため池の健全度に応じた必要な改修工事を実施するなど、防災対策を推進していく考えでございます。
また、先日このトイレの悪臭等もお聞きしておりましたけれども、雨降りにちょっと行ってみたんですけれども、今現在のところ余り悪臭は感じないんですけれども、何か悪臭について近隣からの情報などあり、改修方法とかあればまたお聞かせいただければと思いますが。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
過疎地域持続的発展計画の変更について、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により市議会の議決を求めるもので、昨年度策定した計画に大仙トンネル改修事業及び新クリーンセンター建設に係る車両整備事業を加えるものです。事業概要は記載のとおりでございます。
担当部長から「2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、住民記録システム改修事業から、4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業までの本委員会の審査区分となっている8事業について、繰越額が確定した」という趣旨の説明がありました。 これに対して、質疑はなく、審査は終結しました。
参考でございますが、高木第1住宅も昨年まで改修工事を行ったわけでございますが、これにつきましては検体検査をしたんですが、アスベストは出ておりません。若干建設年度が第1住宅が昭和60年で第2住宅が昭和62年という2年建設年度があるんですが、若干その間材料について施工法などが違っていたんだなということで、その都度その都度解体をするとか改修をする場合にはアスベストの調査をするようにしております。
このうち、厚生委員会の審査区分といたしまして、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費 住民記録システム改修事業の委託料462万円から7ページの4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン住民接種経費の委託料等、1億1,442万2,295円までを繰越額として確定をさせていただきましたので、ご報告をさせていただくものです。
なお、410万円の内容につきましては、集会所の改修費用として400万円の補助、そしてコミュニティ助成、主には畳を張りかえたりする費用につきまして10万円を補助するという、合計で410万円でございます。
これは、サイト開発事業者による定期的な頻繁な改修も行っております。毎月のサイトの報告も含め、検証も実施をしているところでございます。また、母子手帳アプリ「母子モ」というものがございます。ここでもイベント情報、予防接種状況など、母子手帳の補完機能も持っておるところでございます。
このため、下水道などの工事計画がある場合は、舗装の全面改修は待っていただく場合もございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
次の4ページに移りまして、コロナ対策以外の事業として、市営高木第2住宅1号棟改修工事は、改修に伴う調査の結果、アスベストが検出されたことから、当初予定していた外壁改修工事にアスベスト除去工事を追加するもので、1,660万円を計上し、あわせて令和5年度への繰越明許費を計上しております。